ただ透き通ってるだけじゃなくて、言葉を伝える上で重要な「濁り」がちゃんとあって。
Uruちゃんの声は、寒い寒い冬の朝に曇った窓ガラスみたいな感じ。
瑞々しくて、触りたくて。これも確かに僕らが作った「ハッピーエンド」。
でもこれは僕らの知らない、優しくて切なくて新しい「ハッピーエンド」。
清水依与吏(back number)
UVERworld TAKUYA∞さん コメント
Uruさんに「THE OVER」をカバーしてもらい、とても澄んだ歌声で新たな色をつけてもらいました。
僕たちの楽曲を、女性アーティストの方にカバーしてもらったのは初めてです。
優しくて儚い、「THE OVER」。
ぜひ多くの方に聞いて頂きたいです。
TAKUYA∞(UVERworld)
■Uru 1st ALBUM「モノクローム」カバーダイジェスト